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スタッフブログ
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ユズの収穫 (2021/12/01)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
先日、実家に行きユズの収穫を手伝ってきました。
そもそも、実家はモモやブドウの果樹農家ですが、山梨で有名な産地である富士川町でユズの木のオーナーもしています。
こちらのユズは酸味がきつくなくて、酸っぱいミカンとか大丈夫な人なら丸ごとがぶっと行けちゃう感じ(*’ω’*)
レモンソーダ好きの長男は「そんな酸っぱくないよ(´-ω-`)」なんて言いながら丸ごとガブガブ食べてました(笑)
お手伝いしたユズは我が家にもたくさん来ました♪ただ、ユズジャムはめんどくさい(-_-;)
一度軽く煮て、白いワタ取って、何度か煮て苦みをなくして、砂糖で煮てーとユズのジャムは手間でして・・・
そして、レモンソーダ好きの長男がユズソーダも好き!と言うのでお手軽ユズシロップを作ることに
ユズと氷砂糖を交互に入れるだけ!!なんてお手軽!!
発酵してしまわないように、ユズと氷砂糖は同量で作ります。
ユズシロップは初めて作るのですが、かなり甘いなーと思ったらレモンでも追加すればいいのではないかと思っています。
(長男はセ〇ンイレブンのユズレモンソーダも好きなんです(笑))
飲めるようになりましたらまたご報告しますね!!
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植栽のお仕事 (2021/11/29)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
先日、現場のお仕事をしてきました。
こちらの植栽の現場、お打ち合わせからさせて頂き、植栽スペースも色々な場所に。
まずは門袖前。
天然木の素敵な門袖ですね(*’ω’*)
施主様こだわりの門袖。こちらはほぼ1年草でまとめて、季節ごとに植え替えて華やかに。
家の顔ともいえる場所ですので、多少手間はかかってしまいますが、1年草の華やかな植栽が似合うと思い提案させて頂きました。
奥様が好きそうなナチュラルで可愛らしいテイストに。
この門袖ならば、もっとクールなテイストな植栽にしてもかっこよく決まりそうです(´▽`)
階段入り口脇。
落葉樹アオダモと常緑樹のナンテン、足元にはクリスマスローズをメインに。
ちょっと日当たりの心配な場所なので、日陰でも大丈夫なものを選んでいます。
他にも玄関前の目隠し植栽、ご自宅脇のアプローチ予定の脇、お庭と自宅全体の植栽をやらせて頂きました。
施主様自身がずっとお庭を自分で楽しまれていた方なので、これからの管理は安心してお任せできます(´▽`)
いつかアジサイがたくさん咲くお庭を目指して♪
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二十四節気でいうところの『小雪』=イイ夫婦の日 (2021/11/22)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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本日11月22日は二十四節気でいうところの『小雪』ですが、イイ夫婦の日でもありますね♪
毎年この季節になると、我が家の初氷について語らずにはいられないワタクシではございますが、私が暮らす高尾では毎年11月20日頃に『初氷』があるのです。
でも、今年は11月中に凍ることはなさそうですね。暖かな秋…と言えば、寒くなくて過ごし易いのは大変過ごしやすくありがたいのですが、寒くならないのはそれはそれで、気持ちが悪い感じがします。
私は長く横浜市青葉区に住んでおりましたが、その後、日野&高尾へと住まいを移りました。
横浜時代に大切に育てていたベランダの植物たちは、日野で大寒波に逢い、泣く泣くお別れしました。
その寒さで生き残った植物は数種類となり、その後高尾に移ったのですが、日野で大寒波に逢った寒さに強い子達でさえ、高尾の冬は越せなかったのです。この高尾の地があまりにも寒すぎたんですね…。
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私が暮らす地域は標高でいうと、海抜200m位。高尾山は標高599mですが、植生が豊かであることで有名です。高尾山は関東地方の南側に位置する丹沢山系と近く、暖温帯系の照葉樹林帯(カシなどの常緑広葉樹)が広がっています。
また、冷温帯系の落葉広葉樹林(ブナ・イヌブナ・ナラ・ホオノキなど)や中間温帯林(モミ・ツガなどの針葉樹林)の境界に位置し、山域の南側(常緑広葉樹)と北側(落葉広葉樹)で植生が異なるため、それらが環境に応じて混在し、狭い範囲沢山の種類の植物が生育しており、その種類は1600種近いといわれています。これはイギリス全土で自生する種類とほぼ同数ですから、このことだけでもスゴイのに、タカオスミレやタカオヒゴダイなど、高尾山特有の植物、高尾山で初めて発見された植物が65種もあるのです。
大都市東京の近郊で、こんなに豊かな自然林が残されていることには本当に驚かされてしまいます。**********************************************************************
ああ、話がそれました。スミマセン。つまりがですね、私が暮らす高尾は冷温帯系の落葉広葉樹林をも広がる、冷温帯なのです。詰まるところの!寒いところなんです。なのに!今年は暖か過ぎるんです。横浜時代にベランダGARDENで大切に育てていた『ルリマツリ(プルンバゴ)』は、日野時代のお庭でサヨナラしました。
だから高尾に越してからは、冬になる前には家の中に入れて冬越しをさせるのですが、つい1週間前にも花を付けました。本当なら既に落葉していても不思議じゃない時期なのに、花が咲いたんです。
大好きな花ですし、カワイイ花ですが…ここまでくると『冬来るのかなぁ~???』って心配にもなってしまいます。
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もともと寒さに強い植物でも、急激な温度変化によるヒートショックがストレスとなり、枯死してしまう事があるのです。
暖かいからといっても、いつ『ドーン』と寒さが来るかもしれないし…。
でも外気温15℃見込めるのであれば、外置きしたままの方が陽当りは良いし…私の中の『植物たちの冬支度』が、なかなか進まないのは、暖かすぎる2021年の秋にも原因があります。
本当ならもうこの時期には冬支度を整えて、準備万端に『初氷』を迎えるべき季節なのに…。
我が家の今年の初氷はさて、いつになるのでしょうか!?ちなみに昨年は記録的に遅く、12月6日でした。
さてさて、、、。今年はいつになるかな!?
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。素敵なGARDENライフを★
GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe
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色々なピンコロ花壇 (2021/11/27)
こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店
(有)新建エクスプランニングの尾林です。
今回はピンコロ花壇を作成してきました。
花壇と言っても色々あります。
少し高さがあるような所は
2丁掛け(長さ190mm)の天然石ピンコロで
高さのない花壇は見切りとして、
標準の天然石ピンコロ(長さが90mm)を使用します。
長さが最長で3丁(290mm)まであるのでそれ以上の
高さの場合は
90角のピンコロを積んでみたり
低くても
90角・2丁・3丁ランダムに並べてみたりと
バリエーション様々でアクセントにバッチリです。
皆様も是非ピンコロ花壇やってみてください。
尾林
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部分補修をしました。 (2021/11/25)
こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店
(有)新建エクスプランニングの尾林です。
もうすぐ12月になり、
年末の影もちらほら見えてきた11月中旬
本日は
間知(けんち)擁壁の部分補修をしてきました。
元々角の取り合い部分なので補修してある所が
剥がれていました。
接着剤を塗ってから仕上げの厚みが50mm程度あるため
今回は二度塗り処理で行います。
一度下塗りで30mm塗ってからその後鏝で下地に傷を入れます。
あえて傷つけることにより
下地の材料と仕上げの材料がくっつきやすくなります。
後日乾燥してから
更に接着剤を塗り二度目の塗りをして完成!
この部分の補修だけでも他の仕事の合間で仕上げて
いますが2日掛かります。
簡単なようで中々難しい左官の世界
皆様もDIYなどで厚みを付けて塗るときは、
「二度塗り」を参考にしてみてください。
尾林
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秋の深まりと、晩秋の色彩…”Beautiful autumn colors” (2021/11/20)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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秋が深まってきましたね。ワタクシが暮らす高尾周辺の山々は紅葉真っ盛りですが、甲州街道のイチョウ並木は佳境を迎えてつつあります。
毎年この季節、なんとなく木々の葉の移ろいゆく様を見ていますが、散りゆく樹々の美しさは他にたとえようもない潔い美しさがあり、、、大好きな季節です♪
落葉の前に葉の色が赤や黄色にかわることを「紅葉」と言われていますが、なぜ木によって色が違うのか、不思議じゃありませんか?
よく耳にするところで『朝晩の気温差で起こるとか…』『葉の水分の含有量で起こるとか…』噂は諸説あるようですが、「実は良く分かっていない」と言うのが本当のトコロで、紅葉のメカニズムは『謎』が多いそうなのです。
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単純に葉の色が赤や黄色に変化するのは、その樹木の『糖分含有量』と『カロチノイド含有量』が大きく作用します。
赤く「紅葉」する樹の代表選手は、サトウカエデなどカエデの仲間ですが、サトウカエデと言えば「メープルシロップ」ですよね!甘くて、とにかく美味しい!この『赤色』は、光合成により生成された糖分から赤色色素のアントシアンが生成され、赤くなります。
黄色く「黄葉」する樹の代表選手はイチョウやカツラですが、この『黄色』は、秋になると黄色色素のカロチノイドが目立つようになり、葉が黄色く変化していきます。
また、上記いずれの色にならない場合を「褐葉」といい、赤く紅葉する葉のアントシアニンの代わりに『タンニン』ができることから、黄色や褐色を帯びた色に色づきます。
ご覧になったことありませんか?寒空の下で、カシワやクリの木に茶色い葉っぱがくっついたままの姿で、冬を迎えているのを‼ 赤くも黄色くもならない紅葉も存在するんですよ!
で、まず木には一年中通して葉を付けている『常緑樹』と、一定の季節ごとに葉を落とす『落葉樹』がありますが、スギやマツ・コニファー等の『針葉樹』もございます。
モミジもイチョウもカシワも『落葉樹』です。
狭義の意味で言うならば、落葉樹≒紅葉する、になりますが、広義の意味では『紅葉』は落葉樹だけに起こるモノではございません。**********************************************************************
植物は太陽の光を浴びて栄養を作る光合成をしていますが、光合成には太陽の光・温度・湿度が必要です。
太陽の光が少なく寒く乾燥している冬には、あまり活発に光合成することはできません。活発に光合成を行えない常緑樹や針葉樹も冬なると葉の色が変化するんですよ。
その代表選手は常緑樹なのに真っ赤に染まる『オタフクナンテン』や『ドドナエア プルプレア』です。
寒さが厳しくなるほど紅みが増してきます。**********************************************************************
針葉樹では、『ヨーロッパゴールドやラインゴールド等』です。
赤くなるというか、どちらも褐色になるので、こちらは紅葉ではなく『褐葉』が正しい表現なのかもしれません。針葉樹で『褐葉』というと、メタセコイアが有名ですね!新宿御苑のメタセコイアの『褐葉』は見事です♪
簡単に言えば、落葉樹は冬の寒さと乾燥から身を守るために秋には葉を落とし、活動を停止します。
つまり、葉の命が潰える時『紅葉』するのかもしれない…と考えると、チョット切ないですね。でも…、落葉した葉は新しい命を生み出す力も持っています。けして、潰えただけの命ではないのです。
だから私は、この季節『晩秋』が大好きです。今日も、素敵な1日を♪
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イチョウの話 (2021/11/19)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
今、あちこちのイチョウの木がキレイですね。先日、渡部もイチョウの木のブログを書いていました。
都内では明治神宮のイチョウ並木が有名ですが、イチョウ並木が有名な場所というのは結構あちこちにありますよね。
まず一つは、イチョウは病虫害が少なく、強い剪定にも耐えられるから。
かなりキツイ剪定(もう棒の状態に近い)をされているイチョウの木がありますが、
あんな剪定をしてもちゃんと芽吹くんですからスゴイ(。-`ω-)そして、丈夫だという以外にもイチョウは「火に強い」というのがあります。
イチョウは他の木に比べて葉が厚く水分が多いため、燃えにくく火に強いという性質があります。
また、幹も他の木より水分が多くて、木全体が燃えにくいんです。
なので、大規模な火事が起きた際、火が燃え広がるのを防いでくれることが出来るんですね。
実際に関東大震災の際には、イチョウが延焼を防いだという事例が多く見られていたようです。イチョウと言えば「ぎんなん」
秋の美味しい物の一つですかね。私は茶碗蒸しに入っているイメージです。
お酒を飲む父などはこの季節、焼いた銀杏に塩を振っておつまみにしていました。
ただ、銀杏は、中毒になる危険性があるため、「歳の数以上は食べてはいけない」という言い伝えもありますよ。具体的な数量で言うと、子供は7個以上、大人は40個以上の食べるとよくないそうです。
気を付けないと、子供なんて、気が付いたら7個ぐらいは食べちゃう子もいそうですねΣ(゚Д゚)見ても良し、家事も防いで美味しい樹木、一石三鳥!?なイチョウの話でした。
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雁が舞う伊豆沼の空に、美しい弓月…。 (2021/11/14)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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この夏の慌ただしさがようやく落ち着き、静かで…穏やかな休日を過ごしてきました。
2年ぶりに宮城県大崎市と登米市にまたがる『伊豆沼』へ、全行程『車中泊』で行ってまいりました。
旅の目的の1つはもちろん『バードウォッチング』ではありますが、この伊豆沼の環境を守る団体に『公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団』というところがありまして、その保全財団の研究室長を渡部(♂)の後輩が担っているんです。その研究室長さんは嶋田 哲郎さんと仰り、日本におけるガン・カモの第一人者ともいえるとても優秀な研究者なのですが、この秋に『知って楽しいカモ学講座 : カモ、ガン、ハクチョウのせかい』という本を出されまして‥‥。
その本のをつい先日ゲットした渡部に『こんなご時世だけど、またいつ会えるかわからないから、この機会に嶋田さんにも会いに行こう!?向こうが控えたいって言ったら仕方がないけれどさ。』と私が言いだし、この度、1年ぶりに家族と仕事以外の人と美味しく楽しいランチを楽しみました。
ご自身はその著書を会った際に渡部(♂)に進呈するつもりでいたそうですが、本好きの渡部(♂)は出版と同時に初版・第一版をゲットし油性ペンもイソイソと用意し、無事に嶋田さんのサインをゲットしました。
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以前のブログでも『伊豆沼』の紹介をさせて頂きましたが、世界的に重要な水鳥生息地なのですが、主にマガンの越冬地として知られ、日本に飛来するマガンのうち約8割がこの沼で越冬します。この地で毎年見る事が出来る主な雁は『マガン・カリガネ・ヒシクイ』の3種でしたが、近年『サントリーの愛鳥活動』が実を結びつつあり、日本において絶滅の危機に瀕していた『ハクガンとシジュウカラガン』が、伊豆沼周辺に復活しつつあります。
私がバードウォッチングをはじめたのは20代の終わり頃なのですが、その当時ではこの『ハクガンとシジュウカラガン』は『ド・珍鳥』でした。『ド・珍鳥』というのは、バードウォッチャーにとって生きている間に1度見る事が出来るかどうかという位に、珍しい鳥のことを指します。
雁を見に来て、見れたらすごくラッキーと言うか、見る事さえかなり難しい鳥だったのですよ。そんなマガン以外の雁が復活しつつあり、一度は消え失せた種が日本の空に戻って来ました。この滞在中にもハクガンとシジュウカラガンの家族群を観察することが出来ました。
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伊豆沼・内沼をねぐらにする鳥たちが、朝日を受け一気に飛び立つ水鳥の群れは圧巻の一言です。落日の時間になるとそれぞれの採餌場所からねぐらである沼に戻る時、夕陽を浴びながら、落ち葉が舞い落ちるように着水・着地するその姿は言葉に言い尽くせない程に美しく、秋の深まりを感じます。
本格的な冬の手前の、ちょうど宵の空には細い月と輝く金星が接近しつつある日でもあって、美しい秋の夕空の美しい光景を見る事が出来ました。
今日も素敵な1日をお過ごしください♪
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おしゃべりなフクロモモンガ (2021/11/18)
フク君の好きな食べ物は甘いミルクとマシュマロなスイーツ男子です(笑)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
フクロモモンガを飼い始めて最初にびっくりしたことの一つが、意味のある鳴き声の多さでした。
昨日も餌の準備をしていたら寝床から顔を出して「シューシュー」と鳴いていました。
(シューシュー=甘えている時、要求がある時に出す声)
ご飯を用意する私はフクロモモンガにとってもお母さんの様です(*’ω’*)
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シンケンな絵日記ー空気を読んでほしい(←ムチャをいう事務員の日記)ー (2021/11/16)
・・・なんで黄色じゃないんでしょう( `ー´)ノ””
新建エクスプランニングの林でした。
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