HOME > スタッフブログ
スタッフブログ
-
Sweets Are Forever. ***いつまでもお幸せに***Wonderful life (2018/02/15)
Sweets Are Forever. *****Wonderful life
*******************************************************
Congratulations to both of you.
Wishing you much love to fill your journey.
*******************************************************
先日、10数年前に働いていた会社の後輩の結婚式に参列してきました。
彼女は武蔵工大土木科卒の才媛。
なぜか(?)『エクステリアデザイナーになりたい』と当時働いていた東京都世田谷区Tグリーンに新卒で入社してきました。ワタクシ(WATABE)とは一回り近く歳は離れていましたが、自宅が近所だった事もあり仕事を離れてからもランチを共にしたり、海外の話・・・ガーデニングの話・・・イギリスの話、歳は離れていてもそれぞれがお互いを尊敬できる部分があり、素敵で楽しい時間をすごさせて頂いていました。
式場は横浜のみなとみらいの丘のうえ、『横浜迎賓館』の最上階に位置する「Sound Hall」。ハープとヴァイオリンの音色聖歌隊の歌声が響き、窓からはみなとみらいが一望でき、チャペルからは『フレグランスガーデン』が見えるあたり、クリスチャン&エクステリアデザイナーとしては、この雰囲気が気に入ったのだろうな~。彼女らしいな~としみじみしてしまいました。
*******************************************************
ゲストウエルカムルームもバーカウンターあり、生演奏ありで、本物の素材にこだわったクラシカルでオリエンタルな上質な空間は、落ち着いた雰囲気と、心地よいおもてなしでした。ピアノとチェロの演奏も素敵でした。
披露宴会場に入ると「かすみ草」のデコレート!シンプルだけど彼女の誠実さがにじみ出ているような気がしました。
*******************************************************
閑静な緑多い式場で、季節は冬でしたが『ガーデンウエディング』って感じです。シンプルはハートのウエディングケーキも彼女らしい選択だな~♡
ふたりとも食べる事が大好きで、『お料理』の味で式場を決めた!と笑いをとっていましたが、シェフの手で彩られるお料理はどれもおいしかったです。結婚式の主役は余り緊張して食べられないイメージでしたが、お2人がおいしそうにコースを頂いている姿はほほえましくもあり、『食』の趣味・好みが似ているお2人は実にお似合いでした。
デザ-トビュッフェも最高!色とりどりのケーキの他に、おばあ様たちが喜びそうなみたらし団子も♪
ミキちゃんいつも通り200%の笑顔で、新郎さん感激の涙。。。とっても素敵な結婚式でした。美味しいお料理♡
ピアノあり、チェロあり、ハープあり、素敵な時間をありがとう♪
いつまでもお幸せに♪
*******************************************************
Sweets Are Forever. *****Wonderful life
-
バレンタインデーですよ★ (2018/02/13)
こんにちは、林です。
明日はバレンタインデーですね。
日本におけるバレンタインデーは、
「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」となってから長い年月が経っていますが、
世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、
あわせて、男性から女性に花(主にバラ)を贈ることが最もポピュラーです。近隣の国でもバレンタインデーは男性から女性に花を贈る日として定着しています。
2月14日は、世界ではいちばん花を贈る日なのかもしれませんね。「もしも男性からギフトを贈られるとしたら何が欲しいですか?」
の答えとして、アクセサリーや小物、スイーツと同じくらい
「花束」がほしいとのアンケートデータもあるぐらい花というのは人気があります。個人的には、アクセサリーなどを選ぶよりも悩まなくていいのでは?なんて思いますが
男性一人でお花屋さんで花束を買うというのもまた、ちょっとしたハードルなのかもしれません・・・
女性から男性へチョコレートを贈る気持ちと同じように、
男性から女性へ、バレンタインにちょっと勇気をだして
愛する人のために選んだ花を贈ったとしたら・・LOVEにあふれた心温かな一日になるかもしれません。
「男性から女性に花を贈る2月14日」
こんな過ごし方もちょっと素敵ですよね。
-
抜けた歯の行方は?? (2018/02/10)
先日、子供の歯が抜けました。
西洋には、抜けた乳歯を枕の下に入れて寝ると、翌朝歯の妖精がそれをコインあるいはプレゼントに交換してくれるという言い伝
えがあるそうです。
抜けた乳歯を枕の下に置いておくと、子供たちが寝ている間に
やって来て、歯をコインに交換してくれると言われています。
まるで、歯のサンタクロースですね・・・
一年中やってきますが。
我が家の子たちは、小さいころからカートゥーンテレビやディズニーチャンネルが好きだったために、
歯が抜けると歯の妖精が来るんだと楽しみにしていました。
子供にしてみたら、歯が抜けるだけでも誇らしいことなのに、さらに妖精がお金までくれるのですから、
子供たちは大喜びです。
歯が抜ける日を今か今かと心待ちにしているわけです。むしろ、少しグラグラしてきたら必死に歯を
グリグリ動かして抜こうとしています。
いじったら痛いからいじらないで!なんて言われたことないですね。
しかし、歯の妖精さんはこの歯を集めてどうするんでしょうかね?
色々な伝説があり、妖精の国を作るとか、ピカピカな歯で妖精の国を明るくするとか・・・
なので、綺麗な歯が抜けると妖精さんは大喜びすると言われているそうです。
子供にも妖精さんが喜ぶから綺麗な歯にしようねと歯磨きをやるきっかけにするそうです。
日本の下の歯は屋根へ、上の歯は軒下へというのとはまたちょっと違って面白い習慣だと思います。
-
春色リース作ってみました! ***Lease of spring*** (2018/02/08)
さてさて、今年はこの寒さでお庭のお花が全く元気がナイですね・・・***Lease of spring***
暦の上では、立春が過ぎたので、春💙なのですが・・・・。
立春とは1年間を24に分けたときの二十四節気の第1に当たるのだそうです。
この二十四節気は太陽の角度(太陽黄経)によって決められていて、太陽黄経が315度のときが『立春』とされています。つまり立春とはその言葉通り、『春が始まった第1日目』を意味してますが・・・。
確かに日没の時間は遅くなりましたし、朝、夜明けの時間が日に日に早くなっています。
けれど、まだまだ寒い!!!
我家のクリスマスローズの花びらもなんだか寒さで縮こまっています。
この立春から立夏までの間のことを『春』と呼ぶのだそうです。
けれども、実際には立春が過ぎたころが一番寒かったりするそうです。寒い訳ですね・・・・。
そんな訳で(?)春色のリースを作りましたよ💙
植物たちにはまさまだ酷な寒さなので、せめてもの春の装いで、気分だけは『春らんまん』のリースを作ってみました。
材料は100均のガーラントー使いました。籠に入れただけで、『春らんまん』て気がしませんか?
ベースはダイソーで購入した200円の柳の大きなリースを使いました。
ピンクとブルーをメインに上品な雰囲気のリースにしてみました。
素敵は春が訪れますように・・・・。
💙💙💙祈りを込めて💙💙💙
Chinatsu★ Watabfe
-
美味しいイチゴが食べたい!! (2018/02/06)
年末、クリスマスあたりからスーパーにイチゴが並び始めます。
美味しいですよね~イチゴ!!
そのまま食べても、ジャムにしても、ケーキや焼き菓子にしても、
どんな食べ方でもイチゴは美味しいです。
私は毎年、2月3月あたりにスーパーにたまに出てくる小さいB級品的なイチゴをたくさん買ってジャムを作ります。
たくさん作ってビンに詰めて保存しておこう!と誓うのに、毎年毎年瓶詰めにされることなく、保存する必要がないスピードで食べられてしまいます…
暖かいジャムって独特な美味しさがあるよね~わかるわ~と思うから家族に味見と称して食べられてしまうのを止める事は出来ません~
そして、実は私…イチゴジャムを作っている最中に出る灰汁(アク)、あの灰汁が好きなんです!
(あ~言ってしまいました(>_<))
灰汁なんで渋みとかあまり良くないモノとかあるのかもしれませんが、あの灰汁を牛乳に入れて飲むのが好きなんです…贅沢な本物のイチゴたっぷりなイチゴ牛乳になるんです。
これは作った時にしか楽しめないですし、他の果物のジャムではやっぱりダメなんです。
後は、その灰汁にサイダーを注げばストロベリーサイダーに!暖かい部屋で飲むのはサイコーです。
ジャムにするのなんて、スーパーで売っているような立派なイチゴじゃなくてもいいのだから自分で育てればいいのでしょうが
自分で育てるとポツリポツリとしか実らないために、赤くなった実を味見して終わってしまいます…しかも鳥さんとの戦いに。
ココでイチゴを栽培する時の注意事項です!
実はイチゴの根っこは肥料に弱いです。なので、最初に土の中に有機肥料を加え、よく混ぜて、植え付ける10日ほど前までに用意しておくと良いです。
また、花も実も水っ気が苦手なので雨が長く降った時などのためにビニールでカバーが出来ると良いでしょう。
ホンのちょっとの事ですが気を付けてみると良いと思います。
-
手作り本展に行ってきました。 (2018/02/02)
先日、長男と2人でお出かけしてきました!
めったにない長男とのデートです♪もう4年生なので、こんな風に
一緒にお出掛けしてくれるのなんてあとわずかかも・・・
さて、行ってきましたのは八王子市100周年記念事業のイベント、
「手づくりの本展」です。
1月27日~2月4日まで八王子市中央図書館で行われています。
息子は学校のクラブ活動で図書クラブに入っているのですが、息子は図書クラブは第三希望でした。
なので、入りたかったクラブというよりは第一希望、第二希望に入れず、ほんとは希望していなかったが・・・という感じだったのです。
しかし、これが意外と楽しいみたいで、自分でお話を考えて本を作ったり、自分が読んで楽しかった本の紹介をしたりと結構楽しんでいるようです。
その図書クラブの活動で作った本を今回のイベントで展示しました。
ほかの学校や個人の方が作った本が展示してあったのですが、皆さん力作ぞろい!
市販されている本とほとんど変わりのないような本や、世界に一つだけの手づくりの本だな~と感動する本など、本屋に並んでいる本とは違う愛情の感じられる本がたくさんありました。
たくさん並んでいる本を見ながら、自分ならどんな内容の本を書くかな~?なんて考えてみましたが、
植物のこととかですかね・・・まあ、植物の本なんて世の中にあふれかえっているので、ちょっと目線を変えた
内容にしないとおもしろくなさそうですね(^^;息子の作品は、正直、絵はいまいちですし、お話も???がいっぱい浮かんでしまうようなお話だったのですが、自分の作品がこういう場所に展示されるというのは初めての経験で、うれしはずかし・・・な息子でした。
話は変わって、この写真は中央図書館のエレベーターの行き先階ボタン。
すっごくレトロな感じしませんか?
レトロなものやアンティークなんかに普段は惹かれるものがありますが、これは惹かれるというより不安がよぎり・・・
まだちゃんと動くのかな?と・・・あ、ちゃんと動きましたよ~!しっかり現役でした!
-
冬の星座***Winter constellations*** (2018/01/28)
こんにちは!新建エクスプランニングの渡部です。
今週は猛烈な寒さ『低温注意報』発令中です!くれぐれも暖かくして、お過ごし下さいませ。
でも、こんな寒い夜は星がとてもキレイに見えますよね!キ-ンと冷えた星空を見上げていると、私の頭の中には「冬の星座」のメロディーが聞こえてきます。昔の唱歌ですが、美しいメロディーと歌詞が冬の星空のすがすがしさにぴったりです。
1月31日~2月1日 日本で、4年ぶりに皆既月食が見られるそうですね♡
文部省唱歌の「冬の星座」は1947年(昭和22年)に『中等音楽 1』に掲載された歌曲です。
元々の曲は、19世紀に活躍したアメリカのケンタッキー州ルイヴィルの出身の作曲家、ウィリアム・へイスによる1871年に発表された歌曲『Mollie Darling(Molly Darling)』という曲で、「約束してくれ、ぼく以外の者は愛さないと」と呼びかける愛の歌なんですって♪
ウィリアム・へイスは「故郷の廃家 My Dear Old Sunny Home」や讃美歌512番「わがたましいの したいまつる」の作者としてもよく知られていますね。
ヘイスの曲は、神々しささえ感じる様な、静寂な印象のメロディーが多いですが、やはり私は『冬の星座』のメロディーが大好きです。
「冬の星座」 の歌詞です。
1.木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる2.ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる懐かしいと思われる方は・・・ですね♪
でも良い歌は、長く愛されます。
私達、新建エクスプランニングも、冬の星座の様に
美しく、みな様に長く愛される施工会社を目指します。
-
1月の寄せ植え (2018/01/30)
1月の寄せ植えの紹介をします。
1月はまだまだ寒く、観葉植物を植え替えるには向かないのですが、
そんな季節だからこその観葉植物の寄せ植えを作ってみました。
使用花材
ドラセナ・レフレクサ ソングオブインディア
ドラセナ・コンシンネ
ホンコンカポック
ツルガジュマル
ポトス ライム
落ち着いた色の鉢に明るい色の植物たちを合わせました。
花がないので代わりに葉の明るさで華やかさ、軽さを出しました。
何度も書きますが、寒い季節に観葉植物の寄せ植えを作るのは本来ならばオススメしません。
寒い季節が得意ではない植物たちの根を寄せ植えする際に傷つけてしまうと大ダメージ!!場合によっては回復できないでそのまま枯れていってしまうなんてことも充分あります。次回はそんな季節に行う観葉植物の寄せ植えの仕方についてお話します。 -
雪道!びっくりの新事実! (2018/01/25)
先日の大雪、びっくりしましたね❗
せっかくのお休みが、半日雪かきで終わりました(笑)。渡部は身体中アチコチ筋肉痛です。
私は坂が多い高尾に住んでおりますので、冬用タイヤは必須アイテムです。毎年12月初めには履き替えてます。
雪が降った22日、坂道で立ち往生している車を多数見かけました。立ち往生した車の中なんて、生きた心地しないだろうなぁ💦私なら恐いから車から出てしまいます(たぶん)。いつ、追突されるかわからない状況は寒い事よりも恐いからです。
私は小心者なので、雪道をノーマルタイヤで走行する度胸がございません💦
『もしも、事故を起こしたら?』を考えると、他者を巻き込む恐れがあり、第三者にも迷惑をかけたくないので、そんな勇気は持ち合わせておりません。
でも、実はこの雪道をノーマルタイヤで走るという行為は「法令違反」になるらしいです。昨日自宅に帰ったら、夫が嬉しそうにそう語りかけて来ました(笑)。
調べてみると、確かに東京都では、道路交通規則第8条第6号で、「積雪又は凍結により明らかにすべると認められる状態にある道路において、自動車又は原動機付自転車を運転するときは、タイヤチェーンを取り付ける等してすべり止めの措置を講ずること」と定められているようです。
詳細は都道府県によって異なるので、神奈川県も同様かどうかはわかりません。この罰金は、速度制限オーバーなどの際の「反則金」とは性質が異なり、「刑事罰」になるため、より深刻に捉えたほうが良いそうです。
そして、危険運転になるので、事故を起こした場合に『過失』にはならないのだそうです。『過失』にはならないと言う事は、ある意味飲酒運転と同じですね❗飲酒し運転すればもちろん罪に問われますが、飲酒させた方にも責任が問われますね。
ノーマルタイヤで雪道を走行し事故を起こした際には、自己責任になるそうです。
勿論相手側には賠償保険金が支払われますが、『過失』には当たらないから、自らは保険金請求が出来ないのだそうです。保険金が出ないのです。知らなかったでは済ませられない、話ですね❗
わが夫は免許を取得し、この2月で4年が経ちます。正直、運転が上手いとは言えません(笑)。今でも、スーパーマーケットの駐車場でスマートに車を停める事は出来ません❗努力はしているのですが~(笑)。だけど、だからこそ謙虚に、第三者に迷惑を掛けないように、様々なシミュレーションをしてから、車を運転しています。想像し過ぎて、心配し過ぎて、フリーズする所は少し(かなり)笑えますが、第三者に迷惑を掛けないように、最善を尽くそうとする姿勢は、褒めてあげたいです。
雪が降った時『最善を尽くす』事のひとつに、『ノーマルタイヤでは運転しない』『出掛け無い』というのも潔い、素敵な選択だと私は思います。
せっかくの雪💙白一色の世界も素敵です💙事故をおこしてしまったらせっかくの雪も楽しめません。
くれぐれも、雪道にはお気をつけ下さいませ❗
-
インフルエンザ?インフルエンサー? (2018/01/23)
毎日寒いですね。林です。
世の中ではインフルエンザが流行っていますね。
息子の学校でも学級閉鎖のクラスが出てきています。
そんな中、我が家の長男は流行に乗りまして、インフルエンザA型に・・・
具合が悪くなって一気に40度まで熱が上がりました。真っ赤な顔して、フーフー言ってました。
自分が病気になるのも嫌ですが、子供の具合が悪いのは見ていても辛いものがありますね。
今はもうピンピンと元気にしています。
治ったら自分が使った薬のケースが気になる息子は、
早速分解していじくりまわし、おもちゃにしていました。
色々なものを分解していじくりまわすクセは小さい時から
変わりません…
今まで、いくつのおもちゃが犠牲になってきたことか…
なんにでも興味を持つのはいい事でしょうが、
分解したら壊れて困るものに関してはいじられては
たまりません。
まあ、リレンザのケースは壊れても構いませんが。
ところで、巷で最近よく聞くようになった「インフルエンサー」という言葉。
みなさん、意味わかりますか??
インフルエンサー(influencer)は、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと[1][2]。
英語でinfluencerは、「影響者」を意味している
~Wikipediaより
…インフルエンサーとインフルエンザ…ってよく似ていますよね。
私は最初、インフルエンザの事かと思ってテレビで流れてくる言葉に?マークがいっぱいになりました。
でも、似ているのは当たり前と言えば当たり前なのです。
というのも、インフルエンザの語源は「影響」を意味するイタリア語のinfluenzaです。
そう、同じ「影響」ということなんですね。
同じ言葉が元でも全くイメージが違うものです。
どうせなるなら?なれるなら?インフルエンザではなく、インフルエンサーになりたいものですね。
アイビーブログ
- (02.05)ヤブヨシキリ&モモイロペリカンの謎…
- (01.26)床の〇〇は、大切なデザインの1つです。
- (01.19)♡ヴィンテージ感たっぷりのタイルテラス♡
- (01.18)お庭の悩み事は新建へ
- (12.29)年末年始のお知らせ