芋煮の季節です。
2022/12/13
イモは皮を削ぐ様に剥きます。量が多いと手が痛くなります(;´Д`)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
この季節から冬にかけて、何度かつくる芋煮。
私の父が山形出身なので、子供の頃は近くの土手で、薪で大きな鍋を炊き作っていました。
旦那さんは結婚して初めて食べて、大好きになり、今となっては私以上に秋になったら「芋煮はいつかー??」と待ちわびています。
というのも、家で作るのは、それはそれで好きなのですが、実家はわざわざ山形から芋とこんにゃくと醤油を送ってもらってもらい、芋煮を作ります。
芋が、こっちで買う芋と品種が違うのか、食感が全く違うんです(ー_ー)!!
やっぱり山形の里いもは別格に美味しくて、「芋煮が好き、でも山形の里芋の芋煮はもっと好き!」という感じらしく、実家で芋煮をやる日を、この頃になると待ちわびているんですね。
今年は受験生がいる我が家。山形の里芋の芋煮を食べることはできるんですかね~(;´∀`)
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