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天皇祝賀御列の儀に七五三(*’ω’*)
2019/11/13
こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店 (有)新建エクスプランニングの尾林です。
先日の11/10大安の日曜日は天皇御列の儀でしたね(*’ω’*)
その日は我が尾林家でもお祝い事がありました(*^-^*)
それは、
長女花音の七五三祝いで
相模原市にある亀ケ池八幡宮でお祝いしました( *´艸`)
日曜・大安・天皇御列の祝賀と続いて
日本晴れのためたくさんの人で賑わっていました(゜o゜)
御祈祷前に記念撮影
バッチリおめかしで緊張のため硬い表情の長女(;・∀・)
御祈祷前に七五三の由来を調べていました。
それは、医療の発達していない時代、「七歳までは神の子」という言葉があったほど、子どもの死亡率が非常に高く、宮中や公家では、無事に成長することを祈るさまざまな儀式があったそうです。
三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着(はかまぎ)」、七歳女子の「帯解き」のお祝いが元で、公家で行われていた儀式が、江戸時代に、武家や裕福な商人の間でも行われるようになったのがやがて明治時代に入ると、三歳・五歳・七歳の三つの祝い事を「七五三」と呼ぶようになり、一般的に広まったそうです。
いつの時代でも、子どもに「元気に育ってほしい」と願う気持ちは変わらないですね。
尾林
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