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葉物やさいを育ててみよう!

2020/10/14

こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡ 座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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10月も気が付けば中旬…朝夕の風が心地よく感じるようになりました。

 

昨日帰宅したらどこからともなく「キンモクセイ」の香りが漂ってきました。

「キンモクセイ」の香りを嗅ぐと、本格的な秋の足音が聞こえてきそうな気がして、嬉しくなっちゃいます。

 

 

 

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さてさて、秋は、夏に比べて涼しくなるため日中も外で活動しやすく、園芸作業にもってこいの季節ですね!?

「キンモクセイ」が漂う季節になると、渡部家ではリーフレタスやほうれん草、コマツナや春菊などの種まきのシーズンを迎えます。
過ごしやすいこの季節、気軽に秋の家庭菜園で野菜作りを楽しんではいかがでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

今日は100円ショップでも種が入手しやすい、初心者の方でも簡単で育てやすい秋の園芸にピッタリな葉物野菜(ほうれん草やコマツナ)の育て方をご紹介します。

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◎葉物やさいの育て方

①種をまく

 

深さが1㎝ほどの溝を15cm間隔で作ります。おおよそ、2㎝間隔で種をまき、上からかるく土をかけます。

 

②合計2回の間引き

 

1回目は、本葉が1枚の頃。株間が3~4㎝になるように間引きましょう。
2回目は、苗の高さが6~7cmになった頃、株間が5~6cmになるように間引いてください。

 

(間引いたものは食べちゃいましょう)

 

 

 

 

③2度目の間引きが終わったら、液体肥料等で、追肥をしましょう。

④防虫対策

葉物野菜は虫がつきやすい特徴があります。最低気温が10度を下回ると『虫』の心配はなくなりますが、オーガニック栽培にこだわるならは、
2回目の間引きから数日のうちに、虫除けのカバーをつけましょう。
カバーをつけることで虫よけ対策にもなりますし、これからの季節は寒さ対策にもなります。

 

⑤収穫

種まきから約40日位が収穫時です。

 

 

ほうれん草やコマツナならば高さが20~25㎝程度ほどになっていることを確認して、収穫しましょう。

 

 

 

 

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おまけに♡サラダミックス

 

 

 

 

 

 

 

丸く球になる「玉レタス」に対して、葉が広がって育つタイプを「リーフレタス」と呼びますが、採れたてはシャキシャキと歯ざわりが良く、収穫してすぐに食卓に出せば、いつものサラダがぐんとレベルアップ!

 

 

 

 

 

 

 

サラダミックスの種には、赤葉やフリルタイプのレタス、葉の柔らかいサラダ菜、パリパリの食感のロメインレタスなど、いろいろな種類が入っているので、プランターなどで育てておくと便利です。

 

 

 

 

 

 

 

食べたいときに、食べる分だけ摘まんで食べる。美味しく楽しい食卓になりますよ♡

今日も素敵な1日を♪

♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡

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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように…
素敵なGARDENライフを★ Chinatau Watabe ★

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